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よしひこ

模型が多め

SDガンダムトントン相撲とか飛行機とか酒

こんにちは、ゴールデンウイークはゴールデンでしたか、僕は割とゴールデンでしたが最終日にめっちゃ雨に降られてサンダルがグチャグチャになって悲しかった。

なんやかんやあって、模型サークルPVC内トントン相撲部さんと縁が結ばれて、さいたま新都心でやるトントン相撲界に参戦することとなり。

ルールとかなんか色々とあるのでその辺りはこっち見て欲しい感じ。

ガンダムレオパルドをヘイズル色に塗って鉛の板を突っ込んだガンダムヘビズルというのをでっちあげたんだよ。可愛い。
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でもヘビーアームズがベースでもないのにどこからヘビ分が出てきたのか数日経っても理解できていない。
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PVCトントン相撲部のみなさんと。

レギュレーションギリギリを攻めまくったネオジオング、まさかの顔面髪の毛シャツ新造のEDコスプレ仕様のビルドストライク、ガチ石像のサイサリス、ドチャクソかわいいサーバルちゃんなど見どころもたくさんだったよ。

試合は二回戦敗退、しかも一回戦目は力士同士が組み合う前に対戦相手がコケて終わったため、試合に勝っても勝負には全く勝ててないという散々な結果だった。次は暴力のある力士にしようと誓った。暴力こそが土俵においては正義である。


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実際もっと参加者はいらしたんですが、最後の記念撮影まで残ってた方は7割くらいですかね。
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 ごはん食べて帰った。

そんで帰り道に夕立に見舞われてサンダルがほぼ死んだ。

あとはゴールデンな時期のゴールデンさを書くだけのほぼ日記なので、役に立つことは書いてませんのでその辺りはごめんなさいね。
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日付は遡り初日、取り敢えず赤羽でチャラい人たちと飲んだよ。
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赤羽が誇るエナジードリンクであるらしい日本酒のおでんツユ割りとかいうすげえやつを飲まされました。色が主にゴールデンですね。

汁物をつまみにお酒を飲むのはダメな酒飲みに足を突っ込んでるのと同じなので避けなさい、という家訓があるのだけれど、これは一分の隙もなく人をダメにするやつだった。

汁をつまみにどころか一緒に摂取してるから、パンと一緒にハンバーグを食べるハンバーガーみたいなもの。ファストフード感がすごいってワケ。

サンドイッチ伯爵が遊んでる時でも片手で食べられるテキトーな飯を作れ、と無茶振りした結果生まれた高効率・時短フードが、海を超え山を超えなんか京浜東北線とかそういうので運ばれてきた結果がこのエナジードリンクって寸法さ。

あと家訓のくだりは嘘です。

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 あとFGOを始めたので業界の先輩と酒を飲みながらガチャを引く遊びをやったり。

6章に入ったら敵の暴力が暴力すぎて全然進めなくなったので、暴力はよくないと思う。

 

実はゴールデンで一つガレージキットを仕上げているので、そっちもついでに書いてしまいましょう。

めっちゃ長いなこの日記。


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よう、こいつは飛行機ってやつだ。

コンセプトは飛行機モデルのやり方でなるべく可愛い色を使い、かっこいいのと可愛いののいいとこ取りしてしまおうみたいなやつなんだ。
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これが
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こうなって
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こうじゃ。

デカールは本当はカタカナで"フムナ"って書いてあるやつを使いたかったんだけど(カタカナのコーションレターは可愛い)、英語のNO STEPってやつしかなくてこんな感じになったよ。

タミヤのマークフィット(優しい方)を面相筆で塗りながら、段差の部分がうまいこと溶けてなだらかになってくれたらあたし最高に嬉しいんだけどなー!って念じて、ニスの部分を重点的に筆で撫でてたら段差がほぼ消えてしまった。

蛍光色が多めの赤なので艶有りコートで段差を消すってのだけは絶対に避けたかったんだけど、なんかうまいこといっちゃった。

フチを溶かし尽くしたら即座に半艶クリアーwith気持ち程度の蛍光ブルーを入れたワントーン明るくキレイめに見えるフラットコートを塗って窓枠を筆で塗ったりして完成。

色合いはとても可愛く仕上がったし、小スケール航空機模型感もあまり外さずに済んだような気がしてるので、個人的には大満足さ。

このヒコーキはGコアっていうやつで、原型はFRAME OUT MODELSのKuWa氏。

公私ともにお世話になっております、いつもかまってくれてありがとうございます……!

 

このキットはキャラクターメカというより、小さいスケールの飛行機模型って感じの作りごたえでした。

ほぼ組み上げて塗る楽しさがたまんないね。

んで、飛行機モデルらしさとしてのらしさって繊細なモールドにあると思うのですよね。

ちょっと塗膜が厚くなるとスミが流れにくくなる、そこはキャラメカメインでやってる方だと戸惑うとこになるのかなと思います。

まあパネルラインが埋まったら最後にナイフでピッと線を引いてやれば復活させられるので、恐れずやってみるといいと思うよ。

 この子は週末の静岡ホビーショー一般公開日に南館ブース番号215で展示してもらえる運びになったので、行かれる方は僕の下手くそな写真の18倍くらい可愛く仕上がってるGコアを見てきてくれると嬉しいな。

あとWFで塗装見本を塗らせてもらった菅生さんちのあすかさんも展示される模様。

他にもすごい作品がいっぱいだから、見に来てくれたら嬉しいな。

ぼくは行かないけど。

撮ってきてもらいました!イエイ!

FRAME OUT MODELS ドライバーフィギュアセット

ワンダーフェスティバル2017冬用にサンプルを塗ったので、購入された方向けにちょっとした手助けになりそうな記事を書いておこうと思ったんだ。

今回のネタはFRAME OUT MODELSさんのドライバーフィギュアセットだよ。

ドライバー2体の原型はFRAME OUT MODELSのkuwa氏、菅生あすかの原型はりゅんりゅん亭の遠那かんし氏。

まずはkuwaさんからいただいた写真をバーっと貼らせてもらうよ、ぼくは写真が下手くそすぎるからね。マジで。


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アイキャッチ用に一番上に置いちゃうぜ、かわいい。
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セット内容。ドライバーフィギュアはシューマッハとランドル、立ち姿のあすかの合計3体。


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全高8cmほど(1/24スケール)
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kuwaさん原型&塗装のナイトセイバーと。

おそらくシューマッハさんの塗装と菅生さんちのあすかさんの塗りが難しそうと思う方が多いと思われます。

まあね、ちっちゃいからね、どう塗りゃいいのかわかんねえよ!ってなるのもわかるよ、わかる。きみの気持ちはよくわかる。ぼくもそうだった。

取り敢えずレジンキャスト製のキットだからね、取り敢えずお鍋でグツグツ煮てしまおうね。
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煮ると何故か塗料が剥がれにくくなるんだよ、よくわからないけどそういうものだから煮ておこうね、10分くらい。

煮たら型の合わせ目に出るラインをナイフで削ぎ落としたりヤスリで磨いたり、湯口なんかをニッパーでニッパニングしよう。

ニッパーで切るって英語でなんて言うんだろう。

あすかの髪の毛のフサは餃子のハネみたいになってる部分があるので、造形を崩さないように注意しながらヤスリを当ててしまいましょう。

で、シューマッハさんの塗りだね。

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①エアブラシで赤く塗ったりプロテクターを灰色に塗ったりします


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②面相筆でラッカー塗料の黄橙色を塗ります。この際、体の内側の方に気を遣って、ガタツキが出ないようにしましょう。もしはみ出したら赤い塗料で修正すれば良いんだけど、まあ修正しなくて済むならそれが一番だし。外側はこのあと灰色に塗るので、外側にはみ出す分は全く気にせずに塗ると気持ちが穏やかになります。


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③黄色いラインを細く整えるように暗い灰色を塗っていきます。もうここまできたら勝ったようなもんよ。全部筆塗りでやっつけちゃってOK

これを全部のパーツにやってあげればそこにはシューマッハさんがいます。かっこいいですね。

次はあすかさん。

こっちはね、本当にね、大きいフィギュアを塗るのとあんまり変わらないんだよね。
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磨いて組み立ててみただけの状態。

まずサフレス肌用の影色をエアブラシしてやって、ソデの白ともみあげは筆塗りしてしまう。

あとはエアブラシでタイツを塗って靴塗って、髪の毛塗ってワンピースを塗って。
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ツヤツヤヌメヌメなのでわかりにくいけど、髪の毛は三段くらいグラデーションが入ってます。塗り作業机だからめちゃんこ汚いけど許して欲しい。

ジャンパーの紺色は筆塗りでやってます。

このサイズだと筆ムラはあんまり出ないので、ちょっと挑戦してみると楽しいと思うよ。
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これはまた途中経過なので、まだ靴の赤とか目とかが入ってなくて微妙な感じだね。つやつやだし。

で、一つここだけは押さえておいて欲しいポイント。

SUGOのレタリングが入るソデの白いラインは、最低でも3mmほどの幅を確保して下さい。

というのも、キットに入っているレタリングのデカールの高さが2.8mmくらいなんですよ。

だもんで、白いラインは3mmくらいないと文字が収まらなくなっちゃうんですね。

そこはマジで大事なのでマジあれしてください。
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こんな感じね。3mmでもギリギリだから、まず白いところが3.5mmくらいになるよう塗り分けてからデカールを貼る→青を筆で塗って幅を狭くしていく、というやり方もアリだと思います。

で、目のデカールを貼ってツヤを消したら可愛い菅生さんが手元に現れるよ。頑張ってね!
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↑納品前のワンショット。メットの塗装は説明できることがないのでみんな頑張れとしか言えない。頑張れ。やればできる。

 

 シューマッハさんの黄色いラインはこの筆で塗りました。高いけどその分は働いてくれるよ。

 

フィギュアライズバスト(美雲、レイナ)の作例記事/月刊モデルグラフィックス 2017年2月号

昨日居酒屋で桃鉄(実は今までやったことがない)をやる会に誘われてホイホイついていったらボッコボコにされた私だよ。

ご飯が美味しくていいお店だったのでまた桃鉄をやりに行きたい。

若干二日酔いで頭が痛いぞ。

 

で、24日(今日ね)発売の月刊モデルグラフィックス2017年2月号に載せてもらった記事の宣伝とちょっとした補足ね。
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ギンヌメってお魚いそうだよね。
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レイナって地味に釣りとか好きそう。

 超可愛く撮ってもらってるので読んで欲しい感じ。

マクロス特集だよ、かっこいい飛行機もたくさんだよ。

で、で、補足!

美雲の目と顔面の隙間埋めは記事の説明のために赤い瞬着を入れて写真を撮ってますが、塗装した作例は白い瞬着で埋めています。

そんな感じでよろしく!よろしく!


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 全員揃ったー!かわいい!

1月号のマキナとカナメ同様、肌色は成型色に影を入れていく方向で、服の布感を増やしていくのが主な工作ポイント。

レイナは髪の毛を増やしたり前腕を作ったり、美雲は毛束を増やしたり、まつ毛を増やしたりだけど。

なるべく時間のかかる工作は控える方向でやってます。

粘土が固まるまでの時間でパーツを磨くなどの効率化ができれば、二人分あわせて一日3時間を2週間くらいでできる分量になってます。

レイナは塗り分けの数が多いので、ちょっとした時短テクをこちらでご紹介。
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入り組んだ形状だったり起伏のある表面なので、先に影色を面相筆で輪郭に描いて、描いた輪郭線にほんの少しかぶるくらいにマステを貼ると塗料の漏れや境界線のガタツキが抑えられるよ。

美雲のサンバ袖みたいなやつは、全部いっぺんにマスキングすると時間ばっかりかかるので1箇所ずつ貼って塗って剥がしてを繰り返し。

結構な時間短縮につながります。

 

 

モデルグラフィックス 2017年 02 月号 [雑誌]
 

 

PRF「風林火山でドン!」悪七兵衛 景清[凬]


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プラモロックフェスティバルに行ってきたよ。

カゲキヨを作るいい機会だったので、展示会内のイベント「風林火山でドンッ!!」にエントリーしてきたんだ。

風林火山でドンッ!!
1.ハセガワのカゲキヨのどれかをデフォカラー準拠で作る
2.PRFまで伏せ、当日ドンッで出す
3.万が一落とした人は自腹でベルグドルを購入し作る

by 智骸崩軒

ドンッ!!

風林林火火火(ふうりんりんかかか)!!
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お疲れ様でした。

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バーチャロンのロボットって、たぶんつやつやグロス仕上げっていうイメージの強いジャンルだと思うんだけど。

パッケージアートのCGを見てると、どうも車のパール塗装みたいなイキフンぽく、ハイライトの部分が白く飛んでない色だなと感じたのでちょっと変な色を作ったよ。

最後の方に適当に書くね。


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 組み替えると林型にもなるよ
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ゲーム中だと後ろから見てるのが8割なので、後ろから見てかっこいいのっていいと思うな。

いじったところ
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取説の資料どおりに先っぽのトンガリを厚くして、裏面も資料どおりっぽく。
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灰色に塗り分ける部分があいまいなのでカクカクさせる
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オレンジ色の部分がCGと違うので、凹を彫刻してちゃんとさせた
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カカトのとこにオレンジ色の四角があるはずなので、彫刻して塗り分け。
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あとここね!ここ!シールドのマルイチっぽいモールド!!!
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普通に組むとこんな感じで箱絵にならないの!パッケージのCGと同じになるように直したの!偉いでしょ!?褒めてってば!ほら!!!!

そんな感じ。

 

トルマリングリーンを8割、残りの二割をただの白で作った白(以下緑のタレと呼ぶ)を作る

水色:緑のタレにシアンとマゼンタを足していく

藍色:タレのトルマリングリーンをルビーレッドに置換した赤いタレを作り、シアンとマゼンタと黒を足す

オレンジ:よくおぼえてない

白:ガンダムっぽい色があったので塗った

 

これらを職人たちが三日三晩寝ずに釜の火を調節しながら丁寧に塗る(ツヤツヤにする)

そのあと蛍光クリアに緑のタレとフラットベースを少し足して、8割くらいのややつや消しになるように塗ればおしまい。

どうしてこの色はこうしたのかとか、ここの色が書いてないんだけど?とか、ちゃんとした説明がほしい方はTwitterでリプとかを投げると良いと思う

なおアフィリンクのさらに下にはちゃんとした補足説明を書いておきます

 

 補足

◆緑のタレは何なのか、何が目的なのか

ハイライトの色をコントロールしたい、というときに反射光に干渉してくれるものとしてトルマリングリーンを選択しています。

理由はハイライトに入る色が結構そのままトルマリングリーンだったこと干渉系の偏光なんとかシリーズではまだ粒子がデカすぎてキラキラ感が激しすぎること(クロマフレア系も同様の理由で選外)の二点です。

"一見ソリッド色だがハイライトの反射光はパール塗装に近い"、というCGのイメージからは絶対に離したくないため、パール塗料に白を足して透けを殺します。

これはぼくの調色理論の基礎を教えてくれた石川雅夫さんが教えてくれた、白を混ぜることがパールのきらめきを一番殺す、という説明から着想を得ています。

構造色パール+顔料クリアでの半透明オーバーコート(みれぃで使ったやつ)はハイライト色のコントロール性は高いのですが、塗りあがりがパール塗装です、という主張が強くなります。

そこを「ソリッド塗りでしょこれ。なんか変な印象だけど……」という方向に持って行きたかった。ので、隠蔽力がある反面パール感の減った半パールホワイトみたいなものをベース塗料として使用しています。

1手で塗り上がるところも最高にCool。

◆蛍光クリア好きすぎじゃねえかお前

水色のハイライト反射光はトルマリングリーンに近い、とは書いたものの、近いだけでそのものではないわけ。青みが足りない。

で、蛍光クリアなわけさ。

執拗にエッジを出したパーツたちは蛍光クリアの発光でエッジが強調される、そしてハイライト部もUV反応で青く光ってハイライトの白飛びを抑える作用を生み出すという仕組み。

◆仕上げるときに頑張ったとこ

なお、つや消し前にはコンパウンドで磨いてツルツルギラギラのいわゆるバーチャロイドプラモらしいバーチャロイドプラモとして仕上がっていました。

そこからツヤを落としていかないと全体のツヤの調子が狂って気持ち悪いことになるので、半ツヤとか8割ツヤくらいで仕上げるときはなるべくきれいな塗膜を作ってからの半艶コートを心がけると失敗が減ります。

真似してくれる人なんて多分いないけど、もし試すなら頑張って。

フィギュアライズバスト(カナメ、マキナ)の作例記事/月刊モデルグラフィックス 2017年1月号

本日11/25に発売される月刊モデルグラフィックス 2017年1月号に作例記事を寄稿しました。
フィギュアライズバストのカナメさんとマキナ。
部分塗装でローカロリー方向に振って仕上げてます。
読んでね。
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モデルグラフィックス 2017年 01 月号 [雑誌]

モデルグラフィックス 2017年 01 月号 [雑誌]

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アイドル検事みれぃfeat.タイルの床a.k.a.台座

みんなぜんぜんフリースタイルダンジョンの話をしなくなっててぼくはたいへん寂しい。
で、剛本堂さんのアイドル検事みれぃの続き。

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取り敢えず完成したんだよ。
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台座つける前だけど全身。
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服の造形はシワの流れがハイパー美しくてSUKI……ってなった。
こう動いたら服はこう引っ張られて体のラインに沿うじゃん?余った布は当然こっちに残るじゃん?な?っていう説得力がすごい。
表面を磨くときは造形を崩さないように慎重に……っていうかまあ型の合わせめに出る段差(パーティングラインといいます)を消したくらいしか必要なくて。
原型の仕上げが丁寧で素敵です。

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High & lowとアイドル検事

腐女子が読みたがる不良漫画、という触れ込み(友人周辺調べ)でhigh & lowの映画を見てきた。
大変良かった。
絵柄が古くて読んでてぐっとこない、というのが不良漫画のセオリーというか、読むまでのハードルの高さにつながっていたと思う。
こういう見目麗しいイケメンどもがテンプレ的な友情暴力勝利の旗のもとに殴り合うようなのがいいんだよ。
ぼくはインテリキャラ(ウラタロスとかフーゴ)が好きっていう属性があるので轟くんにハマったけど、EXILEじゃないからグッズ展開に乏しい気がして寂しい。
もう映画の公開も終わるだろうしネタバレもクソもないと思うんだけど、たぶん琥珀さんって高額医療費の払い戻しとかが理解できなくてバイクを質に出したと思うんだけど、実際どうなんですかね。

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