よしひこ

模型が多め

HGBF チナッガイ作例記事/月刊モデルグラフィックス 2017年12月号

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序文に何を書けばウケるのか思いつかないのでそのまま書きますけども、本日10月25日発売の月刊モデルグラフィックス12月号で作例をやりました。

みんなが大好きなチナッガイだよ。腕が鈍器みたいでとても強そうだね、きっとビルとかを殴って壊すタイプの戦士。

 

下半身を粘土で固めてお目々を描き直したりな感じで作ってみたよ。
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メガネないと眉毛と目の間めっちゃ広いな!

肌色はサフレスっぽく見えるようなサフ有り塗装をやってみたよ。

あと肌色に雲母堂本舗さんのLGパールを使っているから、どういうものなのか気になってる人は記事を読むと良いと思う。

お目々の描き方もそこそこ詳しく書いてあるし是非アレしてみてください。

 

あと今回は記事内の写真ではチナちゃんにめっちゃちっこいザクとズゴックを持たせているのだけれど、ザクは友人の白川周作さん(プラモがうまい声優さん)におねがいしました。

ガウ空母?だっけ?なんかあのバターロールに羽生えたみたいなやつあるじゃないですか。わたしそれを買ったんですけど、なんかちっこいザクなどが入っていたので一緒に遊んでた白川さんにザクをポイッと預けたら数時間後に塗りあがってました。やべえ。

↑かわいい

↑こっち私が塗った頭がないやつ、ズゴック。案外かわいい気がしてきた。

ズゴックって頭ないけど上向けなくて困らないのかな、鳥のフンとか隕石とか避けられなくて死にそうだけど大丈夫なの?気になる。

 

 

モデルグラフィックス 2017年 12 月号 [雑誌]
 

 

 

 

 

まとめて告知(ハウツー記事など) 月刊モデルグラフィックス2017年10月号

前回の更新以降、色塗りを担当したお人形が受注を開始したり、モデグラさんからお部屋の取材があったりしたんだけど、いいタイミングをバシバシと逃した結果、記事を書かずに三ヶ月ほど経過していてアーってなってた。アー。

キンプラとかHigh&Low2も公開されてたしそのことも書きたいんだけど、今日はやめとくね。

加えて今日発売のモデグラさんに記事を載せてもらってて、なるほどそろそろ告知を書かないとまずい、そういう危機感を覚えて急いで書いているわけです。Twitterだと流れ去ってしまうからね。

本当はやったお仕事などは順を追って書きたいところだけど、まずは今日出る本の話からしよう。

 

今月はフレームアームズガールに二時間くらい手を加えてみようというやつをやりました。
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編集部にて。

不適切なコンテンツギリギリに仕上がっており、私の女子力は音を立てて崩れ、掃除機のフィルターにたまる粉塵ほどのレベルまで粉砕されました。

また主婦の知恵みたいなことをTwitterに書き連ねてイメージを回復させねばならない。

 

あれはいつだったろう、なんかワンフェスの翌々日くらいに「よっぴー明日暇?編集部来て?」みたいな連絡がありました。

編集部にお邪魔して、その場で塗ったり写真撮ってもらったりして、塗ったものを乾かしてる間に液状のコーヒーゼリーを飲んでまた撮影して帰って、寝る前に記事を書いて送ったら千葉さんがページにしてくれました。

マジで私二時間くらいしか作業してません。
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どうしようもなくコーヒーゼリーの味がする液体としか形容できなかった。

 あとその日は帰りに雨に降られて今年ふたつめのサンダルのコルク部分が死んだ。つらい。

 

モデルグラフィックス 2017年 10 月号 [雑誌]
 

 

 

 次、おしごとのごほうこく。

天元突破グレンラガン カミナ 1/8スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア

天元突破グレンラガン カミナ 1/8スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア

 

 森脇直人氏原型のカミナくんのデコマスを担当しました。

子供の頃に見たグレンラガンのイメージだとカミナって大人だなーって感じてましたけど、今見返すとだいぶお子様というか、青臭く見えるんですよね。

その辺りもメーカーさんや版元さんと話し合って年相応の部分を盛り込んでいます。
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おめめが特におさなめになってます。

瞳が小さいとグッと大人びてしまうので、少し大きめに調整してます。

予約終わってるかもだけど、お店などで見かけたらよろしくしてね。

こういうフィギュア彩色のご依頼はTwitter @el_ectronicaまでなんかそれでアレでお願いします。メールアドレスもそちらに書いてありますので。

剛本堂 アイドル検事みれぃ(ちゃんとした写真版)


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なんかグーグルフォトってバカでかいサイズでもアルバムに出来るらしいので試しに使ってみようと思ったんだよ。

 


原型制作・販売: 剛本堂 横嶋真平氏

彩色: よしひこ(私です)

撮影・現像: Aizer氏

 

ネロブースなるものを導入した話


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そびえ立つピザ屋の窯

 

ええ、はい、すごい性能の塗装ブースがあると聞いて買いました、ネロブース(特注)。

設置後に動作確認のために撮ってたこの動画を見てほしい、トリガー全開でブワーって噴いてるんだけど跳ね返らなくてすごいんだ。

あと動画の通り、ハンドピースから出る空気の音のほうがデカく聞こえるくらいに静か。

 

モデグラさんから仕事場の取材がきた翌月……というか、雑誌が出た直後くらいにネロブースが届いたので、雑誌の情報とマッハで差異が出てしまったのは申し訳なく思ってます。ごめんね。
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こちらが雑誌掲載時の作業スペースです。

整理整頓、なんでも捨てるがモットーなのでハイパー殺風景ですね。

わたしの仕事場の間取りまでわかってしまう本は下のリンクからどうぞ。特集も面白いよ!

モデルグラフィックス 2017年 09 月号 [雑誌]
 

 

導入の決め手はハチャメチャにデカいパーツを塗っているとき、跳ね返りのミストが部屋に充満しがちだったこと。

だってもう、作業してる部屋の外まで塗料の臭いが漏れてましたからね。

作業する部屋の外で休憩に飲むお茶の香りが楽しめなくてファーってなってました。

ファー。

 

んで、今回導入したネロブースなんですけども、ネロブースの中の人にワガママを言いまくって通常のものと外観が全く変わっています。

↑これが普通のネロブース。
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↑うちのはこんなネロブース。

筐体の下側にファンユニットを設置して、ファンの出口を網戸にくっつけて排気する方式に変えてもらいました。

特注で融通を効かせてくれるので、気になった人はガンガン問い合わせてみると良いと思うよ。

ネロブース公式

 

取り敢えずうちのネロブースはどんなことをしたのか適当に書いてネタにしていこうと思う。
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着荷。やべーくらいでけえ。佐川のお兄さんに頼んで部屋まで運ぶのを手伝ってもらったよ。
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 仮設置。置く場所を確認する程度ですが、このあと悪魔のような所業が始まります。そうですね、筐体を支える台と目隠しの板をつける作業ですね。

ファンユニットが24cmあるので、25cmくらいの土台を作ればよいのです。ホムセンでおじちゃんに頼んで木材をカットしてもらいます。ありがとうおじちゃん。電ドリも貸りるね。
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夜更けに電ドリで穴を穿ったりネジを入れたりして組み付けてみたところだよ。部屋が汚くなってるけど聡明な君達は深く突っ込まないと私は信じてるよ。作業してるから仕方ないよね、わかって。たのむよ。
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壁紙を用意したよ。これを土台と筐体にきれいに貼っていくよ。生ノリつきのものだけど、これは本当はシール式のものにした方がいいですね。

生ノリって石膏とかに水分を吸わせて定着を促すものだから、筐体の亜鉛メッキ鉄板にはまったく向かないんですよ。好みの柄がシール壁紙になかったからなんですけどもね。
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できました。かわいい。ピザ屋に転職します。
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ついでに塗料ストッカーの天板もピザ屋の窯柄にしちゃいましょう。かわいい。ピザ屋に転職します。

男気溢れる業務用感をどのように減ずるか、上部のスペースを活かすためにはどうするか、といった方向で考えて(ネロブースさんに工夫してもらい)ましたが、いかがでしょうか。

本体価格58,000円(特注料金)にDIYの材料費で10,000円くらいかかりました。

 

性能の方は文句なしで最高です、午後のティータイムが捗るようになったし、なんならブースの中で掃除機のフィルターのお掃除までできちゃいますよ。

劇的に吸い込むので、ネロブースのスイッチを入れ、別の部屋の窓を開けるとものすごい勢で部屋があったかくなります。やべえ。すごい。やべえ。

SDガンダムトントン相撲とか飛行機とか酒

こんにちは、ゴールデンウイークはゴールデンでしたか、僕は割とゴールデンでしたが最終日にめっちゃ雨に降られてサンダルがグチャグチャになって悲しかった。

なんやかんやあって、模型サークルPVC内トントン相撲部さんと縁が結ばれて、さいたま新都心でやるトントン相撲界に参戦することとなり。

ルールとかなんか色々とあるのでその辺りはこっち見て欲しい感じ。

ガンダムレオパルドをヘイズル色に塗って鉛の板を突っ込んだガンダムヘビズルというのをでっちあげたんだよ。可愛い。
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でもヘビーアームズがベースでもないのにどこからヘビ分が出てきたのか数日経っても理解できていない。
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PVCトントン相撲部のみなさんと。

レギュレーションギリギリを攻めまくったネオジオング、まさかの顔面髪の毛シャツ新造のEDコスプレ仕様のビルドストライク、ガチ石像のサイサリス、ドチャクソかわいいサーバルちゃんなど見どころもたくさんだったよ。

試合は二回戦敗退、しかも一回戦目は力士同士が組み合う前に対戦相手がコケて終わったため、試合に勝っても勝負には全く勝ててないという散々な結果だった。次は暴力のある力士にしようと誓った。暴力こそが土俵においては正義である。


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実際もっと参加者はいらしたんですが、最後の記念撮影まで残ってた方は7割くらいですかね。
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 ごはん食べて帰った。

そんで帰り道に夕立に見舞われてサンダルがほぼ死んだ。

あとはゴールデンな時期のゴールデンさを書くだけのほぼ日記なので、役に立つことは書いてませんのでその辺りはごめんなさいね。
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日付は遡り初日、取り敢えず赤羽でチャラい人たちと飲んだよ。
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赤羽が誇るエナジードリンクであるらしい日本酒のおでんツユ割りとかいうすげえやつを飲まされました。色が主にゴールデンですね。

汁物をつまみにお酒を飲むのはダメな酒飲みに足を突っ込んでるのと同じなので避けなさい、という家訓があるのだけれど、これは一分の隙もなく人をダメにするやつだった。

汁をつまみにどころか一緒に摂取してるから、パンと一緒にハンバーグを食べるハンバーガーみたいなもの。ファストフード感がすごいってワケ。

サンドイッチ伯爵が遊んでる時でも片手で食べられるテキトーな飯を作れ、と無茶振りした結果生まれた高効率・時短フードが、海を超え山を超えなんか京浜東北線とかそういうので運ばれてきた結果がこのエナジードリンクって寸法さ。

あと家訓のくだりは嘘です。

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 あとFGOを始めたので業界の先輩と酒を飲みながらガチャを引く遊びをやったり。

6章に入ったら敵の暴力が暴力すぎて全然進めなくなったので、暴力はよくないと思う。

 

実はゴールデンで一つガレージキットを仕上げているので、そっちもついでに書いてしまいましょう。

めっちゃ長いなこの日記。


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よう、こいつは飛行機ってやつだ。

コンセプトは飛行機モデルのやり方でなるべく可愛い色を使い、かっこいいのと可愛いののいいとこ取りしてしまおうみたいなやつなんだ。
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これが
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こうなって
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こうじゃ。

デカールは本当はカタカナで"フムナ"って書いてあるやつを使いたかったんだけど(カタカナのコーションレターは可愛い)、英語のNO STEPってやつしかなくてこんな感じになったよ。

タミヤのマークフィット(優しい方)を面相筆で塗りながら、段差の部分がうまいこと溶けてなだらかになってくれたらあたし最高に嬉しいんだけどなー!って念じて、ニスの部分を重点的に筆で撫でてたら段差がほぼ消えてしまった。

蛍光色が多めの赤なので艶有りコートで段差を消すってのだけは絶対に避けたかったんだけど、なんかうまいこといっちゃった。

フチを溶かし尽くしたら即座に半艶クリアーwith気持ち程度の蛍光ブルーを入れたワントーン明るくキレイめに見えるフラットコートを塗って窓枠を筆で塗ったりして完成。

色合いはとても可愛く仕上がったし、小スケール航空機模型感もあまり外さずに済んだような気がしてるので、個人的には大満足さ。

このヒコーキはGコアっていうやつで、原型はFRAME OUT MODELSのKuWa氏。

公私ともにお世話になっております、いつもかまってくれてありがとうございます……!

 

このキットはキャラクターメカというより、小さいスケールの飛行機模型って感じの作りごたえでした。

ほぼ組み上げて塗る楽しさがたまんないね。

んで、飛行機モデルらしさとしてのらしさって繊細なモールドにあると思うのですよね。

ちょっと塗膜が厚くなるとスミが流れにくくなる、そこはキャラメカメインでやってる方だと戸惑うとこになるのかなと思います。

まあパネルラインが埋まったら最後にナイフでピッと線を引いてやれば復活させられるので、恐れずやってみるといいと思うよ。

 この子は週末の静岡ホビーショー一般公開日に南館ブース番号215で展示してもらえる運びになったので、行かれる方は僕の下手くそな写真の18倍くらい可愛く仕上がってるGコアを見てきてくれると嬉しいな。

あとWFで塗装見本を塗らせてもらった菅生さんちのあすかさんも展示される模様。

他にもすごい作品がいっぱいだから、見に来てくれたら嬉しいな。

ぼくは行かないけど。

撮ってきてもらいました!イエイ!

FRAME OUT MODELS ドライバーフィギュアセット

ワンダーフェスティバル2017冬用にサンプルを塗ったので、購入された方向けにちょっとした手助けになりそうな記事を書いておこうと思ったんだ。

今回のネタはFRAME OUT MODELSさんのドライバーフィギュアセットだよ。

ドライバー2体の原型はFRAME OUT MODELSのkuwa氏、菅生あすかの原型はりゅんりゅん亭の遠那かんし氏。

まずはkuwaさんからいただいた写真をバーっと貼らせてもらうよ、ぼくは写真が下手くそすぎるからね。マジで。


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アイキャッチ用に一番上に置いちゃうぜ、かわいい。
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セット内容。ドライバーフィギュアはシューマッハとランドル、立ち姿のあすかの合計3体。


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全高8cmほど(1/24スケール)
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kuwaさん原型&塗装のナイトセイバーと。

おそらくシューマッハさんの塗装と菅生さんちのあすかさんの塗りが難しそうと思う方が多いと思われます。

まあね、ちっちゃいからね、どう塗りゃいいのかわかんねえよ!ってなるのもわかるよ、わかる。きみの気持ちはよくわかる。ぼくもそうだった。

取り敢えずレジンキャスト製のキットだからね、取り敢えずお鍋でグツグツ煮てしまおうね。
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煮ると何故か塗料が剥がれにくくなるんだよ、よくわからないけどそういうものだから煮ておこうね、10分くらい。

煮たら型の合わせ目に出るラインをナイフで削ぎ落としたりヤスリで磨いたり、湯口なんかをニッパーでニッパニングしよう。

ニッパーで切るって英語でなんて言うんだろう。

あすかの髪の毛のフサは餃子のハネみたいになってる部分があるので、造形を崩さないように注意しながらヤスリを当ててしまいましょう。

で、シューマッハさんの塗りだね。

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①エアブラシで赤く塗ったりプロテクターを灰色に塗ったりします


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②面相筆でラッカー塗料の黄橙色を塗ります。この際、体の内側の方に気を遣って、ガタツキが出ないようにしましょう。もしはみ出したら赤い塗料で修正すれば良いんだけど、まあ修正しなくて済むならそれが一番だし。外側はこのあと灰色に塗るので、外側にはみ出す分は全く気にせずに塗ると気持ちが穏やかになります。


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③黄色いラインを細く整えるように暗い灰色を塗っていきます。もうここまできたら勝ったようなもんよ。全部筆塗りでやっつけちゃってOK。

これを全部のパーツにやってあげればそこにはシューマッハさんがいます。かっこいいですね。

次はあすかさん。

こっちはね、本当にね、大きいフィギュアを塗るのとあんまり変わらないんだよね。
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磨いて組み立ててみただけの状態。

まずサフレス肌用の影色をエアブラシしてやって、ソデの白ともみあげは筆塗りしてしまう。

あとはエアブラシでタイツを塗って靴塗って、髪の毛塗ってワンピースを塗って。
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ツヤツヤヌメヌメなのでわかりにくいけど、髪の毛は三段くらいグラデーションが入ってます。塗り作業机だからめちゃんこ汚いけど許して欲しい。

ジャンパーの紺色は筆塗りでやってます。

このサイズだと筆ムラはあんまり出ないので、ちょっと挑戦してみると楽しいと思うよ。
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これはまた途中経過なので、まだ靴の赤とか目とかが入ってなくて微妙な感じだね。つやつやだし。

で、一つここだけは押さえておいて欲しいポイント。

SUGOのレタリングが入るソデの白いラインは、最低でも3mmほどの幅を確保して下さい。

というのも、キットに入っているレタリングのデカールの高さが2.8mmくらいなんですよ。

だもんで、白いラインは3mmくらいないと文字が収まらなくなっちゃうんですね。

そこはマジで大事なのでマジあれしてください。
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こんな感じね。3mmでもギリギリだから、まず白いところが3.5mmくらいになるよう塗り分けてからデカールを貼る→青を筆で塗って幅を狭くしていく、というやり方もアリだと思います。

で、目のデカールを貼ってツヤを消したら可愛い菅生さんが手元に現れるよ。頑張ってね!
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↑納品前のワンショット。メットの塗装は説明できることがないのでみんな頑張れとしか言えない。頑張れ。やればできる。

 

 シューマッハさんの黄色いラインはこの筆で塗りました。高いけどその分は働いてくれるよ。

 

フィギュアライズバスト(美雲、レイナ)の作例記事/月刊モデルグラフィックス 2017年2月号

昨日居酒屋で桃鉄(実は今までやったことがない)をやる会に誘われてホイホイついていったらボッコボコにされた私だよ。

ご飯が美味しくていいお店だったのでまた桃鉄をやりに行きたい。

若干二日酔いで頭が痛いぞ。

 

で、24日(今日ね)発売の月刊モデルグラフィックス2017年2月号に載せてもらった記事の宣伝とちょっとした補足ね。
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ギンヌメってお魚いそうだよね。
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レイナって地味に釣りとか好きそう。

 超可愛く撮ってもらってるので読んで欲しい感じ。

マクロス特集だよ、かっこいい飛行機もたくさんだよ。

で、で、補足!

美雲の目と顔面の隙間埋めは記事の説明のために赤い瞬着を入れて写真を撮ってますが、塗装した作例は白い瞬着で埋めています。

そんな感じでよろしく!よろしく!


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 全員揃ったー!かわいい!

1月号のマキナとカナメ同様、肌色は成型色に影を入れていく方向で、服の布感を増やしていくのが主な工作ポイント。

レイナは髪の毛を増やしたり前腕を作ったり、美雲は毛束を増やしたり、まつ毛を増やしたりだけど。

なるべく時間のかかる工作は控える方向でやってます。

粘土が固まるまでの時間でパーツを磨くなどの効率化ができれば、二人分あわせて一日3時間を2週間くらいでできる分量になってます。

レイナは塗り分けの数が多いので、ちょっとした時短テクをこちらでご紹介。
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入り組んだ形状だったり起伏のある表面なので、先に影色を面相筆で輪郭に描いて、描いた輪郭線にほんの少しかぶるくらいにマステを貼ると塗料の漏れや境界線のガタツキが抑えられるよ。

美雲のサンバ袖みたいなやつは、全部いっぺんにマスキングすると時間ばっかりかかるので1箇所ずつ貼って塗って剥がしてを繰り返し。

結構な時間短縮につながります。

 

 

モデルグラフィックス 2017年 02 月号 [雑誌]